はずゅんの日記

えーこのブログは私、ましろがうにゃうにゃ記事を書くよくわからんブログです。

カブガッサ@1構築

この構築を作るにあたってこちらのブログを参考にしました。
問題があれば削除します。

まだ結果はだしてませんがとても強いと思った、また実際に強かったので記事にしようと思いました。
現環境はガッサを舐めた構築が多いのでガッサだしたら勝ちみたいなところありました。
以下、個別解説です


ようき
A252 B4 S252
183-182-116-※-105-169
ほえる
じしん
がんせきふうじ


テンプレ。
逆鱗は削りに行きたいときなどに採用されると思いますが ガッサでハメに行くにあたって 相手を削っておくことはさして重要なことではありませんし、逆に起点にされるのが嫌だった為、ほえるになっています。
役に立つ場面は多かった為これで正解だと思います。


キノガッサ@どくどくだま
ようき
H204 A20 B28 D4 S252
161-153-104-※-81-134
みがわり
ビルドアップ
キノコのほうし
がんせきふうじ


配分はパクりなので割愛。
本当に強かったです。ビルドアップを搭載することによって突破力が格段にUPします。アローやゲンガーの鬼火と合わせると物理ポケモンは本当にカモです
眠らせなくても(そもそも火傷が入った相手は眠らせられませんが…)容易に身代わりが残ります。
迷ったらガブガッサ選出をしましょう
ゲンガナンスのおかげでガッサの刺さる選出をわりとされやすいです。


ようき
H172 A4 B252 D12 S68
175-102-123-※-91-170
ちょうはつ
はねやすめ
おにび


アローの呼ぶ相手を起点にするアロー
配分は綺麗な数字が好きなので少し弄ってます。
選出の大半がガブガッサアローでした
この選出で大抵なんとかなります。
ですが 鬼火を当てていい相手と当ててはいけない相手はちゃんと見極めなければいけません。ガッサでハメれなくなってしまうので…。


いじっぱり
H252 A236 S20
167-100-170-※-170-83
かげうち


これもパクりです。
バナやバレル 草タイプ、主に胞子や粉を撃ってくるポケモンに強いコマとしての採用となります。
ですが草タイプはアローでなんとかなってしまうのでそこまで選出回数は多くなかったです。
その代わりと言ってはなんですが役割がハッキリしているため選出した試合では必ず活躍してくれました。


ゲンガー@ゲンガナイト
おくびょう
H172 B84 S252
157-※-111-190-115-200
おにび
ちょうはつ
みちづれ


配分はA146アローの鉢巻ブレバを高乱数で耐える感じの配分
ゲンガーとナンスを並べることで相手は影踏み+滅びのコンボを強く意識するため、ガッサが苦手意識を持つポケモンたちに対して選出時に非常に強い圧力をかけることができます。
最初は素直にガッサを止めてくる相手に滅びが刺せればいいな  と考え滅びの歌を採用していましたが、 影踏み滅びに対する対策のほうはわりとしっかりしてある印象で 決まることが少なかった為、処理速度が遅いことや 単体で運用しにくい点を嫌って現在の形になりました。
ガッサの苦手なポケモンを処理するのは道連れだけで十分でしたしこれでいいと思います。
挑発は起点回避、厄介な変化技を封じる役目があり、道連れを確実に成功させることができる とても有用な技です。


ソーナンス@オボンのみ
ずぶとい
H20 B252 D236
268-※-121-※-108-53
みちづれ
アンコール
カウンター


ゲンガーと並べることで滅びコンボをry
ガッサの苦手な相手の処理をしつつ、起点作成をできるイケメンです。
ナンスのやることはどの構築でもだいたい同じだと思うので特に言うことがありません。


基本選出   ガブガッサ@1

基本というか大真面目にこの選出しかしないです。
@1の枠を使ってガッサを無理やり相手の構築に刺していきます。
5世代では考えられなかったくらいにガッサに対するマークが薄いのでこの選出で大体なんとかなります。
ですが 参考元のブログでも書いてあるようにTODを狙われるのが非常にだるいです。狙われなくても時間がかかることが多いので そういうのが嫌いな人には向かないのかなー と思います。
ちなみにクレセなどを相手にして試合が長引くような場合でも試合終了にかかるターンは約30ターンほどのことが多いので、 試合の途中までは遅延なしでプレイしていることも考えると意外と制限時間が訪れる前に勝負つくため、TOD狙ってもほぼ勝てないので時間勿体無すぎるし眠くなるのでやめてください(切実


薄っぺらい内容ですがここまで読んでくれた方はありがとうございます!
ガッサに対するマークが厳しくなるまでは誰が使ってもそれなりに勝てる構築だと思うので使ってみてください 笑