はずゅんの日記

えーこのブログは私、ましろがうにゃうにゃ記事を書くよくわからんブログです。

レートシーズン3

とりあけず1つの通過地点としてのレート1800に乗せたのでパーティ紹介です

今回は自身のXY初のレート環境ということもあって以前から使っていて慣れていた雨スイッチを使用しました。
ほとんど面子は変えずに回していたので当然のごとく アロー や ガルド が重いです。


ニョロトノ@ソクノ
なまいき
H252 B188 C68
197-※-119-119-132-67
まもる
てだすけ
ねっとう


雨ねっとうで153-89ファイアロー確定1

A194メガガルーラの捨て身タックル耐え

最遅


以前の雨スイッチでは ドロポン の火力が高かった+ジュエルがあったため自身もトリル下で相手に圧力をかけることができましたがジュエルがなくなってしまったので無難に熱湯。
雨が刺さっている相手には素直に選出しますがそれ以外ではほとんど出しません。
なので 配分、持ち物 ともに正解が見つかってないです。


キングドラ@こだわりスカーフ
ひかえめ
H4 B12 C252 D4 S236
151-※-117-161-116-135
だくりゅう


最速キノガッサ抜き


ここは鉢巻ファイアローブレイブバードを確定耐えまで耐久に振り直した以外は変更点はありません。
BW2終盤ではグドラのスカーフは割と警戒対象でしたけど 雨の弱体化、過疎化に伴って忘れ去られたようです()
なのですごい動かしやすかったです。


FCボルトロス@こだわりメガネ
おくびょう
H8 C248 S252
155-※-90-196-100-168
10まんボルト
めざめるパワー飛行

気合玉で212-120メガガルーラ確定1

眼鏡ボルチェンでC187ライボルトの10万耐えリザードンYを確定1

最速


ここはもともと耐久に厚めに振った個体でしたが天敵のメガリザYに上をとるためにCSに変更となりました。
また、トリトドンをあまり見なかったため草結びを切ってガルーラをワンパンできる気合玉にしてます。
めざパの威力が下がった影響をモロに受けてました()  格闘にミリ耐えされる場面が多すぎました。


なまいき
H212 B36 C188 D68
222-※-145-119-174-81
てだすけ


オボン込みC222ギルガルドシャドーボール確定2耐え


ここも冷凍ビームの火力が下がったぶんを多少Cに割いた以外は変更点はありません。
威張られて負けたのがムカついたのでオボンからラムに変えました。


ズルズキン@こだわりハチマキ
ゆうかん
H252 A252 B4
172-156-136-※-135-56
ほのおのパンチ
はたきおとす


ほのおのパンチで175-160メガハッサム81.25%で1発(175-163は68.75%)


はたき落とすで167-170ギルガルド50%で1発

手助けはたき落とすで一般的な耐久振りクレセリア確定1

A146ファイアローブレイブバード87.5%耐え=威嚇込みA146ファイアローの鉢巻ブレイブバード87.5%耐え

最遅


お気にの鉢巻ズキンですはたき落とすが強化されたおかげでズキンとは思えない火力がでます。が、見てわかるとおりあと一歩足りません。
撃つ相手とダメージ的に鉢巻ズキンは霰トリパと相性がいいのではないか?と思いました。
霰ダメージ込みで倒せる相手が多く、またその相手がノオーの苦手な相手です。


ゆうかん
H252 A252 D4
157-172-145-※-116-49
まもる
ふいうち
じゃれつく

じゃれつくで186-90ボルトロス確定1

手助け不意打ちで175-85メガサーナイト確定1

最遅


もとはハッサムだった枠
クチートは1番使いたかったメガ枠だったのですんなり入ってきました
火力がとんでもない一方シンカしてなお数値が足りないな、という印象を受けました
不意打ちはここぞという時以外は撃ってはいけません() 甘えた不意打ち選択をしなければ勝ってた試合がそこそこあります。


BW2ではそこそこ完成された構築であったためそれなりの強さを見せてくれましたが XYで初登場したファイアローギルガルドがとてもツラく、また レート上位のほうでかなり数を見たキザンガルーラがツラいということもありレート1800を区切りとして使用をやめることにしました。

つぎはメガリザYやメガサナを使って見たいのでそこらへんをメインに据えた構築を考えたいです